トヨタ自動車って愛知県ではやっぱり大きな存在

夕方のニュースでテレビ愛知の報道があっていましたが、「トヨタ自動車 車両の組み立てライン再開」ということで、今日からライン再開されました。

朝からバス満員でむさくるしい感じでしたが、これがずっと続くわけですね。

ただ、現場の声としてインタビューがあっていましたけれども、正社員・期間従業員含めて、そんなに情報を持ち合わせておりませんので、忙しくなるのか影響がどの程度なのか、現場はほとんどわかってないと思います。

工場が止まったニュースは全国規模で流れましたけど、再開のニュースを大々的に行うのは愛知としてトヨタの存在の大きさをうかがわせるものですね。

そんな会社で働けて、わたくしとても幸せです!ってなれば素晴らしいけど、実際はあぁ…今日から仕事かぁ・・・ってテンション下がる感じでして、でも良いもの作らないとね!

鼻をほじくる

工場内でもインフルエンザ出てんぞ!これやめとけ!

インフルとか風邪ひきやすい環境。乾燥してるし寒暖差激しいし。

インフルってどこから来るか知ってる?風邪菌とかもそうだけど、乾燥した環境に居る事だそうで、バスの中とか食堂とか結構風邪が移りやすい。特に手を洗わない事でウイルスが体内に入りやすくなるそうです。

でも、一番風邪ひきやすい行動って実は、鼻ホジホジ( ̄σ・ ̄*)

もうね、鼻ほじったらあかん!特にコンビニとかスーパーの商品やお金経由でインフルウイルスをもらう事が多いんで、買い物したときとか要注意!

工場だと扉の開け閉めでもらって鼻ほじって感染とか普通にあり得るんで、備え付けのアルコール消毒液で必ず除菌してください。
風邪ひいて休んだだけで満了金が10万円くらい吹っ飛ぶと、泣くに泣けないっすよ!

しかも熱下がったとかつって速攻で出てくる馬鹿野郎がおりますからね、ウイルスの滞在期間をなめんな!)

豊田市はトヨタ王国でした

例のごとく2年満了してからの追記となります。

タイトルに「トヨタ自動車って愛知県ではやっぱり大きな存在」としていながら全然そんな内容じゃなかった。

愛知県、産業の街であり工業の街。トヨタ自動車、トヨタ車体、愛知製鋼、リクシル、ノリタケ、エイチームグループ、ココ壱カレー、デンソー、アイシン、ヴィレッジヴァンガード、カゴメ、ジェイテクト、ブラザー工業、サンゲツ、パロマ、リンナイ、マキタにバッファローまで、多くの会社が愛知本社です。

工場見学もたくさんあって、まさに日本を底支えしている地域が愛知県です。

トヨタ王国を数字で見る

2018年に決算発表されたトヨタ自動車の連結売上高が、29,379,510百万円、つまり29兆円。

日本で最も稼いだ額になります。

この数字、どのくらいかっていうと、チリやパキスタンあたりのGDPと同等の額です。

GDPっていうのは1年間の国で生まれた付加価値額なんだけど、これに相当するのが企業で言えば営業利益なので、営業利益を見てみると、2,399,862百万円、2兆4000億円弱ありました。

この額に相当するのがアイスランド。つまり愛知県は県内にアイスランドを1国もっているのと同じといえる。

トヨタが傾くと街が滅びるは本当か?

2009年にトヨタ自動車が赤字となったのは今だに伝説として語られています。なぜかというとそのせいで田原市の法人税収が93.7%も減ったからです。

この年、田原市は大幅に資産を目減りさせました。数年続いていれば間違いなく財政破綻するレベルです。岡崎市や豊橋市も同様に税収減となったことがニュースになりまして。

期間工も雇い止めになるし、従業員も減るし、そのせいで周囲の店の売上も減ってしまうし。

トヨタ自動車がある街というのは、原子力発電所がある街とあまり変わらないんでしょう。トヨタで持っているようなものですね。

トヨタの下請企業の数が半端ないからニュースになって当然

帝国データバンクがトヨタ自動車の下請企業の数を調査したそうです。そしたら全国に合計3万8663社も下請企業があることが判明。

もちろんそのほとんどが東海地方に集中しているから、トヨタ自動車工場が数日止まるって、思ってる以上に大ニュースなんでしょうね。中で働いてるとあまり感じないけど、関係者からしたらとんでもないってことなんだろうと。

それにしてもトヨタの影響力、でかすぎです。