期間工の応募の前に

2019年4月1日

期間工の応募方法はここ数年で大きく進展しました。いまではアウトソーシングや日総工産といった案件紹介企業を経由する方法が代表的になっています。

紹介会社と派遣会社は違う点に注目!

まず良く誤解している人が多いポイントは、アウトソーシングや日総工産を経由するからといって、派遣扱いになるわけではないっていう事。

派遣ではないので、給料も中抜きされることもないんです。

またお祝い金が出るから受かりづらいという事もありません。これはアウトソーシングに直接聞いたので間違いありません。

直接雇用、入社したら皆一緒

トヨタ自動車の場合は、2019年3月現在アウトソーシング経由で入社するとお祝い金が45万円もらえるんですが、入社した後、誰が貰った人かなんて一切分からないようになります。

直接雇用だから給料は一緒、契約内容も一緒、でもお祝い金の分だけ確実に差が出ている。不利になる事は全くなく、更新されにくいという事も無い。

アウトソーシング経由だけでも3850人が合格(2018年)

トヨタ自動車だけでなく、色んな会社のお祝い金があって、その額も差があります。

とりあえずどんな案件があるか見ておいて、経由して入社するのが今の期間工応募のメジャーな方法になっています。1度過去に利用した事ある人でも再応募できるし、入社面接で落ちても参加費が出る会社もあるから利用しない方が損です。

デメリットは面談が1度多く入るくらい

アウトソーシング経由で応募すると、まずはアウトソーシングとの面談が必要になります。

面談の場所は全国各地にあるので、時間も費用も最小限で済みます。

応募したい会社の情報以外に、おすすめの案件を提案されたりしますが、そこは希望をまずは貫き通すようにしておきましょう。

基本的に履歴書の確認と模擬面接がありますが、企業面接の前の添削のようなものなので、むしろ受ける事で合格率が上がる可能性が高まります。

問題はタイミング

期間工のお祝い金は、人を集めたいときに多く設定されるんですが、逆に言えば人が足りてくるとお祝い金が減るっていう事です。

2019年3月現在はお祝い金相場も一服している感じですが、2017年頃はコロコロお祝い金が変わっていて、それが話題で盛り上がるくらいでした。(特にマツダのインフレは凄かったです)もちろん翌月から無くなるという事も過去にあったことなので、タイミングは一つの問題ですね。

これは営業トークで言ってるわけでは無いです

アウトソーシング経由で申し込んだほうがいい、というのは営業トークで言ってるわけでは無いです。

入社後、直接応募者と全く何も変わらないのに45万円多くもらえる制度、利用しないほうが損。

2017年 3,784名、2018年 3,850人、これだけの人数がアウトソーシング経由で合格しているわけなので、利用メリットがどんどん広まっているのは数字が証明してますよね。

そもそも、トヨタの選考会に参加するだけで、合否に関わらず7万円がもらえるのだから、とりあえずもらっておくべきです。

期間工の相談だけでもOK!

期間工に初めてなる人は不安が多いし、分からない事も多いと思います。アウトソーシングも上場企業だし情報は期間工ブロガー以上に持ってるので、とりあえずどんなものか相談するだけでも対応してくれます。

寮の環境がどうかとか、実際に働く内容がどうかとか、実際に勤務した人たちの感想がどうかとか、生の声、生の情報が何千人分も集まっているので。

もちろん相談して納得いかなければ踏みとどまればいいですし、納得できれば面接に進めばいいし、自分ひとりで悩むよりプロに無料相談できるチャンスを活用しよう。

期間工は安易に決めるべき進路ではないと思うけど、そういう相談が出来るのもこうした紹介会社のメリットですし、もちろん僕や他のブロガーに相談するのもありだと思いますが、いずれにしても一大決心して期間工になるんだったら、1円でも多くもらえる方法を活用すべきだよ、という事だけは覚えておいてくださいね。