期間工も驚愕!?30歳年収「全国ワースト500社」ランキング

こういうデータを見ていると、自分の選択が間違いだったんじゃないかと思うのは世の常だね。前職辞めなきゃよかったかな、なんて考えてしまうものだけど、まぁ続けられなかったから今ここに居るのも間違いない。あーだこーだ言っても始まらんね!

東洋経済のデータであれこれ行くよ!

まず、トップの顔ぶれを見ていくと、30歳で1番もらっている上場企業がM&Aキャピタルパートナーズで2222万円。2位がGCAサヴィアンで1832万円。要するにコンサル会社で、でかい案件ばっかり扱ってるから収益性が半端ねえ企業がツートップ。

3位はおなじみの30代で家が建ち、40代で墓が建つキーエンスで1546万円。自社ビルが結構高いの。
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画像はウィキペディアから借りてきた。

期間工の4年分5年分を1年で稼ぐって凄いよね。まぁそれ相応に激務でしょうけどね。若者の◯◯離れなんてどこ吹く風だろうけど、休日とかあるんだろうか。

ちなみに
トヨタ自動車は96位で673万円
豊田通商が60位で717万円
豊田自動織機が215位で614万円
愛知製鋼が258位で603万円
デンソーが295位で595万円
ジェイテクトが371位で581万円
アイシン精機が432位で570万円
日産自動車が442位で569万円
いすゞ自動車が446位で568万円

意外とランクインしてないんですね。もしかしたら協力してないだけかもしれません。

ワーストが混沌としすぎて日本ヤバイ

ちなみにこれ上場企業における推定年収なので、実態とは乖離してるよってことだけ念頭に置いといてくださいね。
さて、2015年のワースト1.カワサキ、太平洋興発がワーストタイで197万円。3位キャリアバンクで207万円。うん、あんまり聞いたこと無い企業だね。

聞いたことある企業だと百貨店の井筒屋が16位237万円、セーラー万年筆が65位294万円。有名所が少ないけどそれでも上場企業で300万超えないってちょっと悲しい現実ありですね。

パッと見マザーズ上場企業に多いよう。流行で上場したけど市場が厳しくなったパターンですね。

非正規雇用でも低所得者層ではない現実

新卒年収300万円以上というのが上場企業の守りたい意地であるわけだけども、非正規雇用でもこのラインは悠々クリアしてくれているのは本当にありがたい。低所得者層ではないものの、かといって中間層とは言い難い。

なんてったって、年収300万円以下の所得者がなんと40%を超えてきている現実がありますからね。2015年での平均給与が男性437万円、女性238万円。300万円以上400万円未満の層で言えば全体の2割弱というのが現在の日本。

だからある意味期間工ループというのも選択肢としてはナシとは言い切れない。政府の雇用創出の要でもあるから無くならないけど、それも企業努力が続けばの話。一億総中流なんて過去の遺産で、今や二極化ですよ。

体が健康であればこそ!働いていつかは一発逆転という第二路線を狙い続けるっていうのが堅実なのかもしれないね。

30歳年収全国トップ500ランキング
30歳年収全国ワースト500ランキング