トヨタに来てある普通の事が怖くなった話
車の運転こえぇぇ!
トヨタ自動車の期間従業員になって半年。今ではすっかり車の運転が怖く感じています。
トヨタの期間従業員は基本的に自動車の持ち込みができません。ですから運転できる状況としては、勤務1年未満の場合だと、帰省した時かレンタカーを借りた時になります。
ちなみに1年以上勤務すると「シニア期間従業員」にランクアップして持ち込みが可能になりますが、通勤利用はできません。
毎月恒例の交通安全ミーティング
怖いと感じさせる原因が交通安全ミーティング。これはトヨタ自動車の関係者が工場内外問わず起こした交通事故について、何が原因であったか、どうすれば防ぐことができたかについて、全体で検証しよういう30分間のミーティング。
まぁ基本的に自動車の話題が多いけど、歩行者や自転車であっても事故があればテーマにのぼるんですが。
万が一の事故は満了の敵!
自動車を運転すると交通安全ミーティングのネタになる、それがちょっと怖くて愛知でレンタカーを借りるのが気が引ける。事故自体そうですが、万が一のことがあったらと思うとね。
期間従業員の場合、事故を起こすと契約延長が絶望的になるでしょうから、そういう意味でも車の運転が怖く、地元に帰った場合でも法定速度以上にスピードを出せない自分がいます。
トヨタに来たら安全運転に終始しよう!
トヨタに期間従業員として赴任する事が決まったら交通事故からも契約解消から自分を守る意味でも、交通安全にはくれぐれも気をつけましょう!
特に愛知県は交通事故が多い地域だし、慣れない土地では事故を起こしやすいので、できれば運転しないで済むように動いたほうがいいかもしれません。
しっかり満了金を貰って帰りたいですしね!